vol.04

女性の8割が冬場の男性の体臭に不満!

冬のニオイケア、油断は大敵!実は正しくできていない!?
ニオイケアをしていても、女性の約8割/男性約7割が冬場の男性の体臭に不満!
“冬の汗”への意識の低下と実態の矛盾が浮き彫りに...

株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延 以下マンダム)では、20~59歳の男女を対象に冬のニオイ に関する意識調査を実施しましたので報告いたします。

調査概要

「冬のニオイに関するアンケート」
回答期間 :2015年11月21日~11月23日
調査手法 :インターネットリサーチ
調査対象 :20歳~59歳までの有職者 男女889名 (男性 445名 女性444名)

ニオイケアをしていても、
女性の約8割/男性約7割が冬場の男性の体臭に不満!

意外!?冬でも7割弱の男性がニオイケアを実践!季節に関係なく男性のニオイケアは浸透。
にも関わらず、女性の約8割/男性の約7割が冬場の男性の体臭に不満!

男性に夏場/冬場において、ニオイケアを行っているかを聞いたところ、夏場では約8割、冬場でも約7割の人 が何らかのニオイケアを行っており、夏冬、季節に関係なく年間を通して、ニオイケアが浸透している実態が明らか になりました。

あなたは、夏場/冬場に以下のようなニオイケアを行っていますか?
(n=445 MA) ※対象者:男性

イメージ イメージ

しかし、冬場に周囲の男性の体臭が気になったことがあるかを聞いたところ、女性で「気になったことがある」と回答した人は、77.9%となり、冬でもニオイケアを行うことが浸透しているにも関わらず、女性からの厳しい評価が浮き彫りになりました。さらに、男性でも67.9%となり、女性に限らず同性からも厳しい評価となりました。 冬場のデオドラントやボディペーパーの使用も減少していることから、冬場もニオイケアを行っているが、夏場に比べて、意識や頻度が低くなっていることが推測されます。また、ニオイケアを行っているつもりでも、適切なケアを行えていない可能性も考えられます。

冬場に周囲の男性の体臭が気になったことがありますか? (n=889 SA)

イメージ

冬場に周囲の男性のニオイが気になる場所は、 男女ともに7割を超えて「電車やバスなどの交通機関」。
次いで「オフィス内」「エレベーターの中」と、距離感が近く、密接しやすい場所が上位に!

冬場において、周囲の男性のニオイが気になったことがある場所は、男女ともに7割を超えて「電車やバスなどの交通機関」、それに次いで、「オフィス内(デスクまわり)」「エレベーターの中」と距離感が近く、密接しやすい場所が上位となりました。これは、暖房の効きすぎや厚着など、屋内外の気温の変化が激しく、冬でも汗をかきやすい環境が影響していることが推測されます。

どんな時に(場所で)周囲の男性の体臭が気になったことがありますか?
(n=648 MA) ※対象者:周囲の男性の体臭が気になったことがある男女

イメージ

男性が冬場にニオイケアの意識が低下する理由は「自分のニオイが気にならない」、
「冬は汗をかきにくい」から。 しかし9割の男性が冬場でも暑さを感じ、
汗をかく場所があると回答。意識の低下と実態の矛盾が浮き彫りに!

冬場にニオイケアを行わないと回答した男性に対して、その理由を聞いたところ、52.9%が「自分のニオイが気に ならないため」、また40.5%が「冬は汗をかきにくいため」と回答。冬場は汗とニオイが発生する実感が低くなること がニオイケアの意識の低下につながっているようです。

冬場にニオイケアを行わない理由は何ですか?
※対象者:冬場にニオイケアを行わないと回答した男性

イメージ

一方で、冬場でも暑いと感じ、汗をかく場所があるかを聞いたところ、約9割の男性があると回答し、冬場のニオイケアの意識の低下と実態の矛盾が浮き彫りになりました。また、周囲の男性のニオイを感じる場所と同様に電車やバスなど交通機関が7割を超え、暑さを感じ、汗をかくような場所=周囲の男性のニオイを感じる場所となりました。

冬でも暑いと感じる、または汗をかくような場所はどこですか? (n=445 MA)
※対象者:男性

イメージ

半数以上の男性が冬場に「衣類のこもったニオイがくさいと感じる」。
その一方で冬は着替え頻度や洗髪回数が低下し、6人に1人が「肌着を2日以上着替えない」。

55.9%の男性が冬場に肌着やコート、マフラー、ニット帽などの衣類のこもったニオイをくさいと思ったことがあると回答。冬場でも汗をかく場所が多くあり、その汗が衣類にこもることで、体臭を発している可能性が考えられます。

冬場に、肌着やコート、マフラー、ニット帽などの衣類のこもったニオイをくさいと思ったことはありますか?
(n=445 SA) ※対象者:男性

イメージ

また、各衣類の着替え周期について、夏場に比べて、冬場に肌着(直接肌に触れるもの)やパジャマなどを毎日着替えない人が増加。肌着においては6人に1人、ブラウスやシャツは3人に1人が「2日以上着替えず」、パジャマにおいては3人に1人が「4日以上着替えない」という結果になりました。冬場は衣類にニオイがこもると感じつつも、洗濯意識が低くなる実態が浮き彫りになりました。

あなたの夏場/冬場における、各衣類の着替え周期に最も近いものをお選びください
(n=445 SA) ※対象者:男性

イメージ

年代を重ねることで低下するニオイケアへの意識と実態が明らかに!特にミドル世代は 冬場の油断は要注意!何気なく渡したコートで部下からの評価が下がる可能性も!?

冬場にニオイケアを行っている人の年代別での割合は、20代が72.1%と最も高く、その後、30代で68.7%、40代 で63.1%、50代で58.6%という結果となり、年代を重ねるにつれてニオイケアを行う人が減少している実態が浮き 彫りになりました。

<冬場にニオイケアを行っている男性の年代別構成比>あなたは、冬場にニオイケアを行っていますか?
(n=445 SA) ※対象者:男性

イメージ

また、あなたは他の人に比べて、ニオイケアの意識は高いと思いますかと聞いたところ、男性の45.4%が他の人よ りもニオイケアの意識が高いと回答。年代別で構成してみると、20代が50.4%、30代が53.5%と半数以上となりま した。一方で、40代では39.6%、50代では37.8%と、4割以下となりました。 年齢を重ねるにつれて、ニオイケアの意識が低くなり、冬場にニオイケアを行わなくなる人が増加する傾向が見受け られました。

<他の人に比べてニオイケアの意識が高いと回答した男性の年代別構成比> あなたは、他の人に比べて、ニオイケアの意識は高いと思いますか?
(n=445 SA) ※対象者:男性

イメージ

女性に男性上司の身だしなみに求めることを聞いたところ、「口臭がしないこと」が71.6%、「体臭がしないこと」が71.2%と半数以上となり、男性上司の身だしなみの条件として、口臭、体臭といったニオイケアの重要性が浮き彫りになりました。
さらに、冬場に「男性のニオイが気になったモノ」として、「外出先から戻ってきたコート」「デスクに置きっぱなしの ジャケット」などアウターに関する回答が多数。また、具体的に「上司のコート」という回答もあり、これからの宴会シーズン、 気軽に部下に上着を渡すのは要注意かもしれません。

あなたが、男性上司の身だしなみにおいて求めることは何ですか?
(n=444 MA) ※対象者:女性

イメージ